冷えとり、疲れとりの方法 


冷えをとれば、疲れない身体になれる!






▮「冷え」をあなどるなかれ!
▮冷えは顔にも表れる
▮低体温の可能性が

▮低体温と冷え症の違い
▮女性に多い冷え性の理由
▮身体に熱を生み出す下半身の鍛え

▮検査で異常なくても、冷えは体調不調に!
▮冷えるところがガンにおかされる




▮その疲れ、きっと冷えが原因!対策



いつも、何となく疲れている日が多いですか?
朝、元気に起きられませんか~?

私の周りでは、50歳前後から一見健康そうに見えるのに本人にとっては「いつも疲れている」
という方が本当に多いですねー。

それは、冷え体質を持っている方に多いように思うのですが・・・。
本人に自覚がないことも多くて・・・。



▮「冷え」をあなどるなかれ!


「冷え」は、身体が冷えているだけで済むことではありません。
身体が冷えていると、病気を引き起こすといわれます。

ガン細胞は、冷たい環境が好きです。どんどん活発なガン細胞になり、ガンが育つといわれます。
冷えが原因で起きる病や症状が実に多いのです。



▮冷えは顔にも表れる




✤目元のクマ
冷えは、美容上も関係が深く、素肌にその影響は表れます。

美容講習会で「目の下にクマができます。何故クマができるのですか?」
という質問をよく受けます。

クマの正体の一つは、濁った血液です。
目の周りの皮膚が薄いので、濁った血液の色が透けて見えているのです。
特に疲れが出たときに、目立つようになります。

いわゆる、血行が滞っているということですから、冷え症といえます。
こうゆうタイプのクマは、血液循環を改善すれば、そのクマはなくなります。




▮低体温の可能性が・・・



✤3秒間の予測値ではなく実測値を
一度、体温計で計測してみませんか?
一般に、体温を測るとき、30秒間ほどの予測値で数値をみると思いますが、

30秒間で体温計を外さずに、そのまま10分程、脇にはさんでおくと、実測値という数値が出てきます。それが実際の正しい体温なのです。


10分程で、2度目のピピッという音がなりますが、体温計の音は小さいので聞き漏らさないように注意してくださいね。体温計によって8分とか10分とか、差がありますが、取扱説明書に書いてありますので確認してください。


朝、起きたすぐや、夜より、午前10時頃が最も体温が安定しているときなので、その頃、計測してみるとよいと思います。冷えがある人は、36度以下の低体温が多いですから。


36度以下なら低体温症ということになります。

意外と、自分の体温が低いということが分かり、「え~私って低体温なんだ!」とショックを受けるかも知れません。

私も低体温と分かり、ショックでした。
でも、実際の自分の身体を知ることが大切なので、現実を直視しましょう。






▮低体温と冷え症の違い


低体温と冷え症は似ていますが、少し意味が違います。


❖冷え症とは何?


冷え性とは、身体の中心部の体温は、それほど低いわけではないのに、末端まで血液が回っておらず、手先や足先が冷たい状態のことをいいます。


❖低体温症とは何?


低体温症とは、体温そのものが、36度以下の身体の状態をいいます。


体温が低ければ身体も冷えていると思っていいでしょう。
身体を温め、体温を上げることをしていけば、冷え症も改善します。





▮女性に多い冷え性の理由


冷え性は、男女の区別なく起こりますが、女性の方が深刻ですね。
女性は、男性に比べると体脂肪率が高くて、筋肉が少ないです。

脂肪は、熱を通しにくいので、一度冷えると温まりにくい性質があります。


元々筋肉そのものが少なく、何も運動をしていなければ、筋肉の絶対量が足りません

血液を、身体の中心に送り返す力が、弱くなってしまうのです。
手足の血行が極端に悪くなり、冷え症になってしまうのです。

歳を重ねるに従って、ひどくなっていることを実感し、深刻になりますよねー。

低血圧症でも冷え症になります。
血圧が低ければ、血液を末端まで届けることが、できないため手足の血行が悪くなります。

最近は、男性も冷えを訴える人が、増えているそうです。
ある調査では、冷え性の男性は、4割、女性は7割とありました。

一見、冷えているとは思えないけど、「芯が冷えている隠れ冷え症」が多いですが、手足が冷たければ、冷え症を疑うと思いますが、そうでなければ冷え症と思わないですよねー。

身体の外ではなく、身体の内側に十分な熱があるかどうか、なのです。
血流に滞りがあると、顔は温かくても下半身は冷えているものです。

お腹を触って冷たいようなら、冷え体質ですね。





▮身体に熱を生み出す下半身の鍛え



❖運動をする(特にスクワットが下半身の筋肉を鍛えるには有効です)


1日置きに、3分間づつ
スクワットの30分以内にタンパク質を摂取すると筋肉をより効率よく増やせます。タンパク質は筋肉の原料だからです。




✤スクワットの詳しいことはこちらに書きました。
・冷え症1日置き3分だけのイスクワット!超簡単な改善方法!








▮検査で異常なくても、冷えは体調不調に!


身体が冷えていると、血流が滞り、各臓器のはたらきが鈍くなります。

自覚できる症状としては、アレルギーを発症したり、排尿に問題が起きたりします。
膀胱炎を何度も発症する人もいます。


その他にも、朝起きるのがつらい、気力が湧かない、頭が重いなど。
病院で検査をしても異常は見つからず、もんもんとする日々が・・・。

寝つきが悪くて浅い、肩こりに悩まされる、いつも身体がだるい、こんな症状が続きますねー。


更年期障害のある人は、冷え症状があると、特に症状がひどくなります。
更年期障害では、これまでの自分の弱いところが、さらに辛くなるという傾向がありますから・・・。




▮冷えるところに、ガンが育つ!


今や、年々増加しているガンは、死亡原因でも1位を占めています。
身体のほとんどのところにできますが、心臓ガンとか、脾臓ガンって聞きませんよねー。

これは心臓と脾臓だけは、自力で高い温度に保たれているから、ガンができないそうです。

✤ある専門ドクターのお話ですが、
「ガンも冷えが原因といえる」

心臓は、四六時中休みなくはたらき、発熱の量が多いところ。
心臓の重量は、約0.5%ほどしかないのに、身体全体に約11%もの熱をつくっている。

脾臓は100gの臓器、白血球をつくっているが、特徴的なことは、赤血球の貯蔵をしているということ。赤い臓器で温度が高いのです。

つまり、心臓と脾臓は、温度が高いため「冷え」の病気であるガンにはならない。
ということでした。やはり、冷えたところ健康ではないのですね。


身体の中で空洞になっている、食堂、肺、胃、大腸、子宮、卵巣などは温度が低い。しかも外界と通じているので、さらに冷えやすいため、ガンが発症しやすいそうなのです。


身体内部を温めることが、疲れ知らずに!
温めるということが、ガンを発症させない、健康を保つのに有効であり、予防にもなるということですよね。

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