ダメージヘア・髪ヤセはシャンプーが決めて! トリートメント&正しい乾かし方40代以降


▮ダメージヘア・髪ヤセは、正しいシャンプー&トリートメント、正しい乾かし方から




【content】


▮ダメージヘアの分かれ道、シャンプー剤で決まる!
▮シャンプー、正しい洗い方は、頭皮8:髪2
▮正しいシャンプーの仕方
▮リンスとトリートメントの違い
▮ダメージ修復のトリートメント、使い分け
▮正しいトリートメントのつけ方
▮トリートメント種類
▮美髪の近道は、正しい乾かし方
▮ドライヤーは、冷風機能を活用





▮ダメージヘアの分かれ道、シャンプー剤で決まる!


自分の髪に合ったシャンプーやトリートメントを、選ぶのは、なかなか難しいものです。しかし、あなたの髪質を守るためには、とても重要なことなのです。

ダメージヘアの補修はシャンプー剤次第なのです。色々あるヘアケア製品の中でもシャンプー剤が間違っていたら髪はどんどん痩せていきボリュームがなくなります。

40代以降の髪におススメできるシャンプー&トリートメントもご紹介しておきますので参考にしてください。


❖好みで分類されている


基本的にシャンプーは髪質や仕上がり感などで分けられています。

髪質では、ダメージヘアー用、柔らかい髪用などがあり、仕上がり感では、サラサラ感、しっとり感など、好みの仕上がりを選べるように分類されています。


❖洗浄成分で選ぶ


シャンプー剤の成分構成は、水が60%前後、洗浄成分が40%前後です。
シャンプー剤は、洗浄成分である界面活性剤が何を使っているかが要です。

シャンプー剤を購入する際、表示成分の一番上に記載されている成分を見てください。下記の表を参考に。

❖シャンプー剤4つの分類と特徴


✤アミノ酸系シャンプー剤


肌と同じ弱酸性で、髪の成分であるタンパク質なので安心です。美容室で奨められるシャンプーは、このタイプが多いと思います。

低刺激で、肌や髪の毛にもダメージが少なく、プロの間でも人気のタイプです。成分も多いですね。

メーカーが「アミノ酸系の洗浄成分を使っています」と謳っている商品も多いことからも分かりやすいですね。

敏感肌や、アトピーなどお肌に問題を感じているなら、アミノ酸系がおススメです。
他のシャンプー剤に比べると、価格は多少高めですが安心です。


✤高級アルコール系シャンプー剤

名前に高級とついていますが、特に高い原料というわけではありません。
「硫酸」とついていたら、高級アルコール系かな~と思ってみると分かりやすいですね。

頭皮や髪の毛に問題がなく、しっかり洗いたい人に向いています。
ただ40代以降のシャンプー剤としては、刺激が強いのであまりおススメしたくないです。


✤ベタイン系シャンプー剤


ベタイン系って聞きなれないかも知れませんが、天然由来の保湿成分です。
刺激が少なく、頭皮にやさしく、赤ちゃんのシャンプー剤にも使われるくらい安全です。

刺激が少ないアミノ酸系よりもっと低刺激です。保湿効果も高く、肌が弱い人にも安心です。


✤石ケン系シャンプー剤


名前でお分かりのように、石鹸を使ったものです。
洗浄力の高さが特徴ですが、肌のPH値は弱酸性で、それとは逆のアルカリなので、あまりおススメしません。

特に40代以降はカラーリングやパーマをしていることが多いので、カラーの褪色が早いことと、ダメージが進みやすいこのタイプのシャンプー剤は、あまりおススメではありません。

でも健康な毛髪で、環境に配慮したいという気持ちが優先する人にはいいかも知れませんね。

✤おススメは
頭皮の負担を考えると、刺激の少ないアミノ酸系やベタイン系がおススメです。

❖40代以降のシャンプー&コンディショナーでおススメのサイト


❖女性の育毛に特化した、ポーラのシャンプー&トリートメント剤です。


40代から起こる髪の悩み「髪ヤセ」「ハリ・コシ・ボリューム減」の原因を追究したものです。
シャンプーは14種類のアミノ酸配合、トリートメント剤は、それに+5種類のセラミドを配合し、補修成分をしっかり入れています。ポーラ・グローイング ショットヘアケアのサイトです。↓









❖製薬会社から発売されている、馬油とアミノ酸のスカルプシャンプーです。

薄毛や脱毛に悩んだら、こんな育毛シャンプーもいいかも知れません。↓





❖シリコンについて


シリコン商品が増えてきて、最近は、シリコンが悪者のようなイメージを持つ方も少なくありません。

✤シリコンのメリット
シリコンは、髪の毛に皮膜を張るため、手触りがなめらかになります。
摩擦を減らし、ダメージをふせぐには有効です。


✤シリコンのデメリット
しかし、量によっては、頭皮に留まりやすく、頭皮環境を悪化することがあります。そうなると薄毛の原因につながります。

そして、量が多くなると他のヘアケア商品の邪魔をしてしまい、肌トラブルを起こしかねません。ここが問題なのです。

シリコンそのものが悪いということではなく、量や使い過ぎが問題なのです。



▮シャンプー、正しい洗い方は、頭皮8:髪2


シャンプー剤で洗うのは、実は頭皮です。
髪の毛の汚れは、水で素洗いするだけで、ほぼ落ちます。

シャンプー剤で落とすのは、頭皮の汚れなのです。
頭皮には皮脂があります。皮脂という油の汚れを落とすために、シャンプー剤を使います。
・頭皮を洗う:80%
・髪の毛を洗う:20%

頭皮を洗った残りの洗浄剤で、洗うというくらいの気持ちで十分です。


❖たるみ予防のためにも、正しいシャンプーを!


頭皮のマッサージは、顔のたるみを予防できます。
襟足や、もみあげ、コメカミ辺りがゆるんで、髪の毛にもクセが出ることがあります。

たるみの予防のためにも毎日のシャンプーで頭皮のマッサージを心がけましょう。



▮正しいシャンプーの仕方


❶素洗い
髪の毛をぬるま湯で洗います。

❷手の平でのばす
シャンプー剤を手の平にとり、少し水をたらしてのばします。

❸地肌をマッサージ
指の腹を使い、地肌で十分泡を立てて洗います。

❹後頭部を洗う
横、横とジグザグに手を動かしながら、洗います。
髪の毛が多く生えている後頭部には、泡を十分いきわらせてしっかり洗います。

❺頭皮をマッサージ
洗い終わったら、指の腹で頭皮を動かして、全体を2分位マッサージします。

❻すすぎ
シャンプー剤を残すことがないよう、しっかりすすぎます。




▮リンスとトリートメントの違い


❖リンスは表面に


リンスは、髪の毛をコーティングします。毛髪の表面にはたらきかけるものです。髪の毛は、傷むとマイナスに帯電します。

リンスの主成分であるプラスの電位をもつ「カチオン界面活性剤」は、傷んだところに入りこみ髪の毛をコーティングします。手触りをよくし、静電気を防止したい時に有効です。


❖トリートメントは内部に


(ヘアーマスク・ヘアーパックとも言います。)
表面にはたらくリンスに対して、トリートメントは、髪の毛内部まで浸み込みます。

髪の強度や、保水力などを芯から補修します。
タンパク質など、ダメージを受けた箇所の修復、保湿を行い、髪の毛そのものを補修します。



▮ダメージを修復のトリートメント、使い分け




❖インバストリートメント


【お風呂の中で使う】
シャンプー直後に使うタイプで、毛髪内部に浸透します。
塗れている状態でキューティクルも開いているため、トリートメント成分を深い層まで浸透しやすいのです。

タンパク質にダイレクトに補い、ダメージを修復します。傷んだ髪には、定期的におススメします。




❖アウトバストリートメント


【お風呂の外で使う】
一般には、「洗い流さないトリートメント」と呼ばれているものです。
髪の毛表面に、はたらきかけるものです。

油分などで、皮膜をつくってコーティングします。
水分を閉じ込め、指通りをよくしたり、ツヤを与えたりします。





▮正しいトリートメントのつけ方


❶髪の毛の中ほどから、毛先に向けてつける

❷手ぐしで、なじませる
手で数回繰り返し、なじませます。
✤注意
傷んでいるところは、毛先です。根元はトリートメントをつけません。
根元につけてしまうと、頭皮の毛穴を詰まらせて、逆にダメージの原因になることもあるからです。

❖トリートメント効果UP!蒸しタオルで3分


トリートメントをつけた後に、蒸しタオルを使います。

髪の毛を温めると、キューティクルがよく開くので、トリートメント剤の浸透が良くなります。

3分程蒸らします。毎回は面倒かも知れませんが、月に1度でもすると違います。



▮トリートメント種類


❖トリートメント剤に配合されている主な成分



✤保湿系


✤強化系


✤エモリエント系



▮美髪の近道は、正しい乾かし方


❖「ドライヤーの熱より、自然乾燥がいい」は間違い!


何より、大切なこと、それは正しく乾かすことです。

髪の水分は、通常10%~15です。濡れた髪はキューティクルが開いて、そのままでいると水分を吸収しすぎて髪の毛はふくれ上がってしまいます。

キューティクルを閉じることが必要なのです。

ドライヤーの熱が良くないからと、直ぐにドライヤーで乾かさずに、自然乾燥を待つ!という方がいますが、これはNGです。結構多いですよー

熱が良くないことは事実ですが、髪の毛にもっと悪いのが、濡れている時間をそのまま放置することなのです。「濡れたまま放置して、自然乾燥を待つ!」それはわざわざダメージヘアーを作っているようなものです。

乾かさないで寝ると、枕などの繊維にキューティクルが絡んでこすれてしまい、キューティクルを傷めてしまいます。きちんと乾かして、キューティクルを閉じておくことが重要ですね。



▮ドライヤーは、冷風機能を活用




ドライヤーの熱で乾かして、そのまま形をつくって終わっていませんか?
ブローをしたら、ドライヤーの冷風機能を使い、ちゃんと冷やして終わることが大事なのです。

温めたあとに冷やすと、効率よくしっかり形がかたまります。大切なことは「最後のクールダウン」なのです。

この方が、何回もカールしなくても効率よくセットできます。
ドライヤーをかける時間も短くて済み、髪への負担も軽減されます。


❖髪の毛を傷めないドライヤーのかけ方


❶根元からスタート
指で髪の毛を浮かして、空気を入れながら、
上から下へ、ドライヤーをかけていきます。

❷髪の流れに対して45℃に
キューティクルは、根元から毛先に向かって重なっています。

その流れに沿ってあてるのが、キューティクルに無理のないあて方です。
上から下へ、斜め45度を意識してかけましょう。

❸毛先を内側にくるんと
内側からコーミングしながら、毛先をくるんとアールをつけながら離します。
髪の毛をピンと張らせながらドライヤーをかけます。

❹最後は冷風でクールダウンを
 冷風をあてておくと、仕上りにツヤがでて、手触りもスムースです。

✤1カ所に当てる時間は、2.3秒以内に
特に毛先は傷みやすいので、短時間に。
これを守れば、キューティクルが整い、ダメージが少なくてすみます。



❖くるくるドラーヤー


くるくるドライヤーは、熱の出口と髪の毛が近距離になるため、できるだけ短時間にすることが大切です。冷風機能があれば、最後に冷やしてまとめましょう。



❖タオルドライ


力任せにゴシゴシと拭くのではなく、タオルに水分を吸わせるイメージで、はさみこみます。そして、軽くたたくようにして水分をとります。

ひと工夫するだけで、健康な毛髪で過ごせますね♪

参考記事
・薄毛の悩みは、6か月でピリオドあきらめるには早い



❖これ、髪のツヤが出ます。





・赤いシミ、茶色いシミ、ためしてガッテン「戻れ!シミの消えた肌」サエルで対策




コメントは下のボタンを押して別ウィンドウから投稿できます。