40代 うす毛になる6つの脱毛症状と4つの敵!




【content】


▮40代からの悩み、薄毛
▮薄毛・脱毛の症状6つ
▮女性の薄毛は治りやすい

▮育毛対策サイトのご紹介

▮毛髪はケラチンたんぱく
▮3つの層でできている毛髪構造
▮毛髪内部3つの結合組織
▮ダメージヘアー4つの敵!



▮40代からの悩み、薄毛


髪の毛は、20歳頃が最もイキイキとした健康な状態です。
太くて密度もしっかりあります。

その後は、肌の衰えと同じで、真っすぐにさら~っと流れていた髪の毛が、30代後半あたりからうねりが出てきます。

40代になる頃からは、ハリやコシがなくなったと感じるようになります。

そして、気がつくと白髪があちこち目立っていたり、前髪が薄くなり、おでこが広くなった、分け目が目立つと感じるようになることが多いものです。

毛髪の脱毛種類はいくつかあります。症状の種類と原因などを見ていきましょう。



▮6つ脱毛の症状


❖ボリュームが落ちる! びまん性脱毛症


(髪の毛全体のボリュームが落ちる症状)
40歳以降に多く、頭皮全体が薄くなります。

男性の場合は、生え際が後退していきますが、女性は頭皮全体が薄くなるので、他人から見ればそれ程薄くなったようには感じられないものです。
でも自分では、分かった時、結構ショックですよね。


❖ホルモンの影響をまともに受ける! 産後の脱毛


妊娠中、お腹の子供に栄養をとられ、妊娠後期には、女性ホルモンのエストロゲンなどによって成長を維持してきた頭髪が、産後一気に休止期に入ってしまいます。

そのため、「産後は髪の毛が薄くなった!」となげく女性が多いのです。
更年期障害によるホルモンバランスの変化も大きな原因になります。



❖フケの異常発生! ひこう性脱毛症


(頭皮が乾燥してフケが多くなり、毛穴周辺をふさぎ、菌が繁殖して毛根が炎症し、脱毛すること)
これは、フケがかさぶた状になり、毛穴をふさいでしまうほど大量のフケが異常発生する疾患です。

一般には、ここまでになるケースはめったにありません。

フケが異常に発生したら、皮膚科での診療を受けることをおススメします。



❖免疫機能の異常! 円形脱毛症


これはよくある疾患ですよね。私も経験しています。
一般に10円玉くらいの円形、楕円形の脱毛が突然に現れる現象です。

脱毛する場所は、1か所に限らず、数カ所の場合もあります。
頭髪だけではなく、眉毛や体毛にも発生することがあります。


色々な説があるのですが、最近では、毛根に自己免疫疾患が起こり、免疫機能の異常が原因との見方が有力です。

(自己免疫疾患:外部から入ってくる侵入物を攻撃し、身体を守ってくれている免疫機能に異常が起こり、自分の体の一部を「異物」として認識してしまい、攻撃する病気です。)

円形脱毛症は、Tリンパ球が、毛根を異物として間違えて攻撃してしまうために起きると考えられています。その激しい攻撃を受けた毛根が傷み、健康な髪の毛さえも突然抜け落ちることがあるようです。


✤Tリンパ球とは
白血球の一種で、T細胞とも呼ばれます。
免疫系の細胞の一種です。外部からの異物を攻撃したり、他の免疫細胞を刺激し、抗体生産を活性化するなど、本来は重要なはたらきをする細胞です。

円形脱毛症は、甲状腺疾患、尋常性白斑などとも関わっていると言われ、併発する人も多いようです。

その免疫機能の異常を発生させる要因として、今あげられているのが、疲労やストレス、感染症、などです。




❖ロングヘアーの人注意! けん引性脱毛症


ロングヘアーの方に多い脱毛症です。
髪の毛をまとめる時、髪の毛を引っ張りながらアップしたりスタイルをつくることが主な原因です。



少し位引っぱったからと言って抜けるわけではありませんが、毎日毎日、引っぱりながらヘアースタイルを創り、引っぱられた状態を長時間続けていることが頭皮にかなり負担をかけてしまうのです。

これが薄毛の原因になることがあります。



❖過剰分泌で、菌が発生する脂漏性脱毛症


ホルモンのバランスを崩し、過剰に分泌された皮脂が毛穴をふせいでしまいます。

ふさがれた毛穴の周りに、頭皮の常在菌が異常に繁殖し、その影響で毛根の近く迄、炎症がおよんでしまい、髪の毛が抜け落ちるのが脂漏性脱毛症です。

しかし、実際に脂漏性脱毛症になる人は極めてまれです。

原因は、頭皮の脂汚れがほとんどです。
シャンプー不足や頭皮に合わないシャンプー剤を使っていたり、すすぎが不十分だったりすると皮脂が過剰分泌するため、脂漏性脱毛症になることがあります。

これは、栄養バランスの悪化、ストレスなどが引き金になるという可能性も見逃せない要因です。


❖血流が悪化・ホルモンバランスの乱れ


ホルモンバランスを崩す原因として、ストレスや睡眠不足、喫煙、過度なダイエットによる栄養不足なども一因となります。

いくつもの原因が重なって薄毛の症状が現れることが多いです。


✤ストレスを受けやすい年齢です。40代は💦
40代は職場でも家庭に於いても責任が重く、ストレスを受けやすい時期です。ストレスはあらゆるものに影響してしまいますよねー。体は全てのものが、つながっていますので、内側で起きている心の歪みなどは体の外側、つまり見えるところにモロに影響するのですよね~(;´・ω・)

もし、深刻な状況が続くなら、皮膚科や専門機関を受診し、早めに手を打ちましょう。



▮女性の薄毛は治りやすい!


近年、大正製薬の「リアップレディ」などを代表とする、女性用の育毛剤が多く発売されるようになりました。

薄毛に悩む女性が、いかに多いかということを感じます。
「歳だから仕方ないわ~」とあきらめることなく、チャレンジするのもいいのではないでしょうか。

髪の毛は顔の額縁の役割をしています。顔の印象に大きく影響します。髪の毛がパサついていると顔が疲れて見えます。

専門機関でも女性の薄毛は効果が出やすいとか、
自宅での育毛剤でも女性は効果がでやすいといいます。
薄毛に悩んだら是非、早めに一度試してみるのもいいかも知れません。

✤ひとつ、注意した方が良いことは、
ヘアーダイした直後の2.3日は、育毛剤の使用を控えた方がいいです。
折角、ヘアーダイした色をしっかり定着させるためには、育毛剤の使用を3日以降にしましょう。

❖口コミで評判が高いサイトをご紹介します。kenomika(ケノミカ)



❖BERUTA(ベルタ)





▮毛髪は、ケラチンタンパク質


毛髪の主成分は、ケラチンと呼ばれるたんぱく質です。
アミノ酸がつながったポリペプチドから、できています。

このポリペプチドが無数に集積して、ケラチンタンパク質となり、1本の髪の毛になっています。  

皮膚の主成分は、コラーゲンタンパク質、毛髪の主成分は、ケラチンタンパク質です。同じタンパク質でも種類が違います。


髪の毛は1日に、約0.4㎜のびます。


❖毛髪の成分構成






▮3つの層でできている、毛髪構造



毛髪は、よく巻きずしに例えられますが、中心から外側に向かい3層構造をしています。


❖メデュラ(毛髄質)


毛髪の中心にあります。
立方形の細胞がハチの巣のように並んでいます。

この内部は空気を通す穴が開いていて、その空気穴に空気が貯まることで、直射日光の熱から頭部を守っています。



❖コルテックス(毛皮質)


毛髪の大部分、約90%を占める重要な部分です。
ここには、メラニン色素が含まれ、毛髪の色や毛の性質はほとんどがここで決まります。

硬ケラチンが幾重にも重なった強いところです。
縦に引っ張る力には、かなり強く、太さ0.08ミリの髪の毛1本は150~180gの重さに耐えられます。

硬ケラチン繊維のすき間には、細胞間充物質で埋められています。
まだ柔らかい軟ケラチンで構成されていて、硬ケラチンをセメントのようにして固めています。

パーマの薬剤は、この細胞間充物質のシスチン結合に作用しているようです。



❖キューティクル(毛皮質)


髪の毛の一番外側で、表面を覆う硬いうろこ状のもの。
外部からの刺激から髪の内部を保護し守っています。

キューティクルがしっかりと並んでいると、髪にあたる光を反射して、髪の毛が輝いて見えます。「髪にツヤがある!」と感じるのはこんな髪の毛ですね。

キューティクルが剥がれてくると、ツヤが落ちてしまいます。
そして、更に髪の毛の内部でも水分を維持できなくなりパサつくようになるのです。


▮毛髪内部の3つの組織


外側の壁がキューティクルなら、柱がポリペプチド主鎖ですね。
そして柔らかくてもろい毛髪内部を、3つの結合で強く丈夫なものにしているのです。


❖タテヨコに結びついた、毛髪の組織


縦方向に連なったポリペプチド主鎖は、主鎖同士が横に繋がる側鎖結合で結びついています。建物でいうと梁(ハリ)をイメージすると分かりやすいと思います。

縦方向にキューティクルという壁、ポリペプチドという柱、そして横方向に内部の3つの結合という組織を持ち、縦横しっかりと結びついているのが髪の毛の構造なのです。

髪の内部には、いくつもの鎖のような結合がつながっています。
パーマがかかる仕組みもこの3つの結合を切断・再結合することでかかるという仕組みです。

この3つの結合が、ヘアースタイルをセットする時にも、役立っているのです。



❖毛髪内部は、3つの結合


✤シスチン結合

シスチン結合【パーマ】
パーマはこの結合を利用しているものです。
1剤で結合が切れて、2剤(酸化剤)でつなげています。
パーマをかける時、ニオイがするのは、この結合が切れた時、髪はかなり柔らかくなり、あの特有のニオイがするのです。最も丈夫な結合です。



✤水素結合


水素結合【寝ぐせブロー】
寝ぐせをなおす時、水で濡らしてからブローすると真っ直ぐになりますね。

これは、水素結合を水でゆるめて、ゆるんでいる間にブローして新しい形をつくり、乾かして再び結合させているのです。弱い結合なので簡単に切断できるのですね。

湿気の多い日は、ヘアースタイルが決まらないのは、結合が切れて形が自由になってしまうためです。  


✤イオン結合

ポリペプチド同士が、磁石のように電気的に結びついた結合です。
シスチンよりも、弱く、水素結合よりも強い結合です.





▮ダメージヘアー4つの敵


一番表面にあり、ツヤ、手触りなどを直接感じるのが、キューティクルです。
キューティクルが乱れてくると、内側にあるコルテックスが表面にあらわになります。

マトリックスというタンパク質が流れだし、水分が減少してしまいます。そうなると髪の毛は、パサつき、ダメージヘアーへまっしぐらです。

日本人の髪の毛は、キューティクルの厚みも密度も低いために、ダメージを受けやすいのです。


❖熱という、物理的要因の敵




「硬タンパク」ことば通りのとても丈夫なタンパク質です。
しかし、乾いた状態だと180℃、湿った状態なら130℃からタンパク質が変化してダメージを起こします。

髪の毛が水分を含んでいると、例え低い温度でもダメージを受けやすくなります。
ドライヤーをかける時、濡らして形をつくる時などは十分注意が必要です。ドライヤーの熱を一箇所に長く加えすぎないよう注意しましょう。






❖摩擦という、物理的要因の敵




髪の毛を乾かさずに寝ると摩擦でキューティクルがはがれてしまいます。
ブラッシングの時にも硬いブラシでのハードなブラッシングは避けましょう。




❖パーマ・カラーリングの、アルカリの敵


パーマやカラーリングという化学処理をすると、アルカリ剤の影響でキューティクルが溶けます。化学処理を1回すると、約0.03㎜細くなると言われています。

化学処理のあとの髪の毛は、とてもデリケートになっています。
トリートメントを定期的に行うなど、できるだけケアを優しく行ってください。





❖毛髪にとっても大敵! 紫外線


紫外線は、皮膚にとっても、毛髪にとっても大敵です。
キューティクルの組織を構成している、タンパク質を変性させてしまいます。

更にダメージが進めば、毛髪の内部が空洞化します。
直接、紫外線にあたらないよう、帽子や日傘などでカバーしましょう。

紫外線を浴びてしまったら、ダメージヘアー用のシャンプー、トリートメントでケアをしておくといいですね。

最近は、髪用のサンケア剤も出ています。髪の毛専用の日焼け止めスプレーも出ています。いずれにしても予防を徹底していきましょう。






何がダメージを受けるのかを、よく理解した上できちんとしたケアを行い、お洒落を楽しみましょう。
肌のケアと同様、日頃のケアがものを言います。

薄毛にも今や悩むことはありません。
優秀な商品も続々と、出てきています。
自分に合ったケアで、悩みを一つひとつ対策していきましょう♪


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