高齢者 口紅と頬紅の間違わない色選びの基準と塗り方


高齢女性が品格を失わない口紅の色選びと、頬紅の色選び





【もくじ】


▮顔の血色の色 口紅と頬紅、重要な役割が
▮高齢女性に間違いのない色は!

▮くすませないプライムルージュ3色 
▮「隠しピンク/ピュア発色センサー」が高齢唇のくすみを抑える!
▮高齢女性の口元、口紅の塗り方
▮色落ちしにくくするひと手間

▮表情をうんと引き立ててくれる。頬紅の色選び
▮頬紅は明るめのピンク系を
▮頬紅のつけ方
▮高齢になったら、素材を生かし、明るさを引き出す!

▮60歳からの顔には「人生の深い味」が刻まれている
▮50歳からの顔に「笑い」を
▮おしゃべり、笑いで口輪筋を鍛えて!





女性は、男性と違い「メイク」という強い武器があります。
このメイクという武器を上手く使うことで一生、魅力的に「いい顔」で過ごせるのですから女性は楽しいですね。


顔の血色の色 口紅と頬紅、重要な役割が


若者も高齢者も、口紅と頬紅は、心をわき立たせる魔法の道具といえます。

若い時のメイクは、自分の好みやなりたい自分に向かって好きな顔をつくることで、仕事へのスイッチが入ります。

高齢になると目的は違ってきますが、口紅を塗り、頬紅をつけることで今日一日の元気スタートへのスイッチが入るという点では同じです。

メイクの中でも、口紅は特別な意味を持つように思います。
アイメイクは、顔に力を加えインパクトを高めます。印象を高めるものですね。
チークや口紅は血色の色、赤みを顔にプラスしますので、イキイキ感と元気、明るさをプラスします。
高齢の女性には、この力が大きいのです。





▮高齢女性に間違いのない色は!


娘さんから「母に口紅をプレゼントしたいけど、どんな色がいいか分からない?」
という言葉をよく耳にします。

似合う色は若い頃とは確実に違ってきます。
肌の色も変化してきていますし、シワやたるみがあり、その中に描く色はある程度限定されます。というより限定した方が失敗ありません。


高齢者の色を選ぶとき、間違いのない色を選ぶ基準は、明るすぎない色、かといって暗いのもよくない、中間色なのです。
ボルドーカラーなどの暗い色や、反対に白っぽいあざやかなピンクやオレンジカラーも避けましょう。




ご紹介しましょう。
私がおすすめする間違いのない口紅は、アテニアのプライムルージュ。
大人の女性のお守りルージュといわれています。

ベージュピンク系の3色で、強いピンクではなく柔らかなピンクで、発色がとてもきれいです。
唇につけると明るく、透明感がでます。それには理由があるのですが、この後、書きますね。

プライムルージュ


▮くすませないプライムルージュ3色


大人の女性のお守りルージュ3色から







▮「隠しピンク設計・ピュア発色センサー」が高齢唇のくすみを抑える!


若い方にもいいのですが、特に高齢の女性にはおすすめしたい口紅です。

唇は、他の皮膚に比べて角層がとても薄いのです。さらに唇自身でうるおう器官がないため、乾燥しやすいのです。縦シワもできやすいのです。


"#ff0000">❖乾く➡皮が剥ける➡影になる➡くすむ


乾くと皮がむけますよね、むけた皮膚の部位は影になるので、くすんで見えることになります。

そして、歳を重ねると血液循環が悪くなります。血液のヘモグロビンが減少するわけですね。
血液の色であるヘモグロビンが少なくなるということは、赤い色が少なくなるということになります。

そうなると、色の比率から青みが増します。表面から見えるのは赤みではなく、青みがかった紫色が透けて見えることになります。


こうして、身体の血液は若い頃のあざやかな鮮血とは違ってくるのです。
高齢世代の唇がくすんでしまう理由はこうゆうことです。40代頃からこんな現象になります。


そのために、今まで気にいって愛用していた口紅の色が、何だか似合わなくなったように感じるのです。
肌への映え方が違ってくるのですね。

このプライムルージュ
には、「隠しピンク・ピュア発色センサー」という設計がされていて、どんなに色素がにごった唇でも、口紅のきれいな色だけ拾って発色するセンサーが施されているのです。

ここがおすすめするポイントです。
下の画像がピュア発色センサーのクリア発色パウダーの構造です。



血液がにごった皮膚に対して、クリアパウダーが綺麗な色だけを拾って発色させるので、唇がどんな色であれ、きれいに発色するのです。



左右の画像を見比べると、左の唇の方が、やや紫がかっていますよねー。濁った色素の色がそのまま出ているからです。

それが「隠しピンク・ピュア発色センサー」が施されていると、くすみの色を表面に出さないのです。

疲れた時など、顔全体がくすんでくるものですが、それを唇には出さずに済みます。
この設計はすごいな~と私は思いました。

どんな肌にもキマる「アテニア プライムルージュ」


✤アテニアプライムルージュ
価格:1本1500円(1620円)
✤送料無料
✤使った後でも返品・交換できます。
ここはすごい!


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✤プレゼント:大人気のスキンクリアクレンズオイルのミニボトル(30ml/10日分)が同梱されます。
実は私もこのクレンジングを気にいってしまい、毎回リピートして使っています。何せコストパフォーマンスがとても良いのです。オイルが肌に残ることもなくスッキリメイクが落とせます。


流行に左右されない定番の色といえます。ツヤツヤ、ぷるっぷるで明るくて肌映えします。






✤口紅のテクスチャなど詳しいことは、こちらに書きましたのでご覧ください。
・口紅40代の魅力ある色選びと塗り方の基本





▮高齢女性の口元、口紅の塗り方


60歳頃になると、口元周辺のハリがなくなっています。
唇は扁平になり薄くなっています。
アイメイクをきちんとしている場合には、リップペンシルを使って輪郭からしっかり描きます。

アイメイクなどはせず、口紅だけつける、という場合には輪郭はとくにとらなくても構いません。


口紅を直接つけるもよし、指先に口紅をとり、指の腹を使いトントンとつけても大丈夫です。
指先で塗る時は、唇を少し横に引きながら、縦ジワにも色が入るように入れましょう。
これだけで、顔がぱ~っと明るくなります。
すると表情も明るくなって・・・この瞬間が楽しみですね。





▮色落ちしにくくするひと手間


口紅をつけた後、1回テッシュオフします。
その後、もう一度口紅をつけます。
これで落ちにくくなります。







どんな肌にもキマる「アテニア プライムルージュ」




▮表情をうんと引き立ててくれる、頬紅の色選び


口紅と頬紅は顔にイキイキ感を与えてくれる重要な色です。
笑った時に、頬が持ちあがったところが、ぱ~っと明るくなります。
ここにチークがついているのとついていないのとでは、印象が大きく違います。


顔の真ん中に赤みが必要なのです。
年々、肌の血色は少なくなるとともに、赤みが減少し、黄み肌に寄っていきます。
少なくなった頬の赤みを足すことで、表情が豊かになって誰から見ても明るい顔の印象になります。





▮頬紅は明るめのピンク系を


強めの色や、くすんだ色ではなく明るめのピンク系を選びましょう。



▮頬紅のつけ方


❖笑った時、頬が一番高くなる位置


1. ブラシに頬紅を含ませます。
2. ブラシを縦にし、毛先を上に置き、ブラシでトントンと頬に軽くたたくようにして、頬紅を移し込みます。
3. 中心につけたら、外側へ少しはくようにぼかします。
4. 頬がこけていて気になるなら、こけている頬の下から頬中心に向って
ブラシで上方向に頬紅をつけます。頬がふっくらして、こけた頬が目立たなくなります。




✤ブラシ不要の、容器でポンポンとたたくようにつけるタイプのものは、そのまま容器でつけます。






✤チークの入れ方詳しいことはこちらの記事を参考にしてください。

・チークの入れ方40代肌に息吹を与える失敗しない入れ方












▮高齢になったら、素材を生かし、明るさを引き出す!


今ある素材を生かすことが最大のテクニックです。
高齢のメイクはできる限り、素材を生かすことが基本です。


40歳までのメイクには、コンプレックスを修正するテクニックを施したりして好きな顔をつくったりしますが、高齢になると修正したりすると一層そこが目立ってくることが多くなります。


特に60代、70代になるとフェースラインがぼんやりしてきます。それと同時に口角が下がってきます。ふっくらしていた唇も薄くなり、ハリもなくなります。唇の色素も濃くなっています。もちろん肌のくすみもありますね。


頬の周りは、目尻のシワやほうれい線が目立つようになります。
元々シャープな顔立ちだった人は頬がこけて寂しい印象になります。


頬紅はそれらの素材をカバーしながら顔に明るさをプラスし、イキイキ感を与えてくれる重要なものです。



▮60歳からの顔には「人生の深い味」が刻まれている


高齢の女性にお会いして思うことは、その人がこれまで生きてきた「人生の深い味」のようなものが顔に刻まれていると、しみじみ思います。

目的を持ち、常に前向きに挑戦し、一生懸命生きてきた人の顔には、目尻にシワがあっても頬にたるみがあっても、口元がゆるんでいても、笑った表情にはケンのない実に穏やかな、ハリはないのに、ハリのある顔に見えるのです。不思議です。


目の前の人を大切にし、人のために尽くしてきた人は、それにプラスして温かさを感じるのです。もっともっと話していたくなるのです。人を引き寄せるような温かさがいっぱいあるのです。


反対に、常に不平不満を言い続けてきた人と話していて感じるのは、口角もしっかり下がり切って、眉間には縦ジワが刻まれていてケンを感じるのです。
笑ってもつくり笑顔が多く、顔立ちも肌も美人なのに、暗さがあります。





▮50歳からの顔に「笑い」


20歳~50歳までは、さまざまな経験や思いを積み重ねて「自分らしい顔」が自然にできます。
50歳~は若い人から「あんな風に歳を重ねたい!」と思われるような顔になりたいと思うのです。

なるべく笑いを取り入れて日常の小さな事でも笑いを取り入れ、たくさん笑いたいと思います。


「笑い」には免疫効果があることを医学的にも認められています。
創り笑顔でも筋肉は笑っていると錯覚をし、笑いの効果、身体から免疫効果を発散してくれることが分かっています。



▮おしゃべり、笑いで口輪筋を鍛えて!


肌やフェースラインは、ゆるみのあるなだらかなラインに変化していきますが、その分、若い頃にはなかった「表情の味」というものが身についているように思います。


60代は確実に色んなものが変化しますが、気持ちの中ではまだ高齢者として認めにくく葛藤があると思います。定年退職後、環境が変わったりすると、一日の中で話す回数が少なくなることもあります。


話す回数が少なくなるということは、口の周りの筋肉、口輪筋などが使われなくなります。筋肉は使わなくなれば退化していくので、口の周りの衰えが速まることに・・・。


できるだけおしゃべりをたくさんして、よく笑って口輪筋を鍛えておくことも大切です。


身体の衰えに、気持ちがついていけないと思うことがあります。
でもこれは誰もが通る道、これからの自分を見つめて、今、新たな自分に出会ったような気持ちで、居心地の良いメイクをして過ごすことも高齢女性の賢い魅力的な生き方になるのではないかと、最近思うのです。


今ある立場で、置かれた場所で、ベストを尽くして、日々頑張ることが大切だな~と思います。





2018年9月8日リニューアル版


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