唇 慢性的な荒れ、原因と対策と予防法 女性らしい魅力の唇になる!


■慢性的に唇が荒れる原因を知り、改善、いつでも潤う唇に!






【も く じ】
▮肌が荒れやすければ、唇はさらに荒れる!
▮慢性的に唇が荒れる原因
▮口紅が荒れる原因になることも

▮うるおう機能がほとんどない唇
▮リップクリームの正しい使い方知っていますか~?
▮唇の荒れ、対策法


▮荒れる唇から、美唇への日常ケア
▮人の印象に強く残る唇
▮唇の荒れ防止にマスク美容が効果大!





▮肌が荒れやすければ、唇はさらに荒れる


顔の印象を左右する唇は、人の目に留まりやすいパーツ。女性らしさをアピールするところでもありますね。


唇が乾いて、常になめていたり、一日何回も、リップトリートメントをつけたりしている人を見かけます。


肌が荒れやすい季節になると普段大丈夫な人でも、「唇が荒れる~」という言葉をよく耳にします。


荒れた唇は、口紅を塗っても荒れたままです。魅力的なパーツなのにもったいないですね。





▮慢性的に唇が荒れる原因


唇は、顔の皮膚と違って角層が極端に薄いので外からのダメージを受けやすいのです。


皮脂膜がないため空気が乾燥してくると、途端に唇が荒れる方が多くなるのです。


唇の皮膚は、新しい細胞が生まれ変わる周期も違います。一般的な肌の周期(ターンオーバー)は通常28日周期に対して、唇は、5日~8日です。


ということは正しいケアさえすれば、直ぐにでも改善します。


「慢性的に唇の荒れに悩まされている」のなら何か原因がある筈ですね。原因を知り、対策をとりましょう。


❖接触性皮膚炎の可能性


✤朝晩使っている、歯磨きをした後、口の周りに歯磨きの成分が残っていると、炎症を引き起こすことがあります。




うがい薬、洗顔料も同様、普段は何でもなくても、体調を壊した時などトラブルになることがあるものです。


急いで歯磨きをした後など、特に口の周りに残さないよう注意しましょう。



❖アトピー性口唇炎


一年中荒れる場合は、アトピー性口唇炎という可能性も考えられます。もし、唇の周辺に色素沈着があるなら医師に相談してみてください。


❖アレルギー


アレルギーの一つに口内炎があります。
今、使っているリップクリームが、原因物質になっていることもあります。純度の高いワセリンなどを使ってみるとよいと思います。

それでもダメなら、医師に相談してください。


❖舌をなめることが、刺激になることも


唇が、乾燥するからなめるなめればまた乾燥するから、またなめる!
舌なめ皮膚炎になります。


✤舌なめ皮膚炎
口の周りを頻繁になめることによって起きる、皮膚炎の一種です。口の周りに赤い輪を描いたような湿疹ができた状態です。


なめると、一時的には潤う気がしますが、乾く時、水分が蒸発する際に一緒に自分の持っている水分まで奪われてかえって乾燥してしまいます。


唇をなめるクセがあると、それが逆に刺激となってカブレを起こしていることも考えられます。
唾液が刺激となって乾燥してしまうのです。



皮膚が硬くなり➡皮がむける裂ける出血する雑菌が入る



雑菌が入ると、口角に出血や痛みが伴います。ビタミン不足が原因になることが多いものです。


そして、さらに乾燥が進み、悪化すると表面の薄い皮膚が硬くなります。雑菌が入る前に、手当をしておきましょう。


❖食生活の乱れは、皮膚の薄い唇にダイレクトに反映します


特に、B2不足は、皮膚炎や、口内炎など唇が荒れやすくなります。粘膜を保護してくれるのがビタミンB2ですから。


ビタミンB2は、卵、納豆、たらこ、うなぎ、レバー、ブロッコリー、ほうれん草などに多く含まれています。

特に、牛のレバーは、ビタミンB2が多く、鶏のレバーも多めです。



不足していませんか?
もし、不足していると思われたら、まずこの栄養素を意識的に摂ってみてください。


✤刺激の強い食べ物で荒れることも
外からの刺激に弱い、唇は食べ物で荒れることもあります。


辛いものや、しょっぱいものを好んで食べる機会が多い方は、常に荒れやすい状態であるということなのです。




▮口紅も荒れる原因になることも





口紅を作る時には、色を出すための顔料やワックス、油分で構成されていますが、色を出す顔料で荒れることがあるようです。


✤「青色○○号」「赤色○○号」などと表記されているものは、石油系のタール色素。ほとんどは大丈夫なのですが、たまにこれに反応する人がいます。そんな場合は、タール系以外のものを求めるようにしましょう。


✤マットタイプは、顔料が多くて、油分は少ないタイプです。唇に密着して、モチもよいのですがその反面、乾燥する傾向にあります。


✤粘性を持たせるために、高分子ポリマーを多く配合します。これがまた乾燥させてしまうことがあるのです。


一般的にはほとんど大丈夫です。つけてみないと分からないのです。モノにも、量にもよりますので。これを避ければOKと言いたいところですが、難しいですねー。




▮うるおう機能がほとんどない唇




表のように皮脂腺もほとんどないので、皮脂膜やNMFという水分を保持するはたらきを持つ、天然の保湿因子も少ないです。当然乾燥するのです。


そのため唇は、リップクリームや口紅などで、常に外気から守ってあげる必要があるのです。過保護が必要なのですね。






▮リップクリームの正しい使い方知ってますか~?


✤予防に使うもの
そもそもリップクリームは、荒れてから使うものではないのです。「荒れを予防するため」のものなのです。荒れた唇への効果はそれほど期待できないと思います。


なので、日頃から、乾燥を防ぐために夜は、リップクリームをたっぷり塗って保湿しておきましょう。


✤正しい塗り方
そして、使い方のポイントも知っておきましょう。唇のキメは縦に筋が入っていますよね、塗る時はそのキメに合わせて縦に塗ります。





✤1日5回~6回まで
使い過ぎは刺激を強め、かぶれを引き起こすことがあります。


かぶれが起きたら、薬局で「第3類医薬品」と表記のあるリップクリームを使えば唇の荒れが補修されます。


資生堂モアリップが、唇専用の治療薬ですから効果テキメンです。メンソレータムのビビプロも、浸透がとても良くて、修復力も高いです。どちらもチューブタイプです。




▮唇の荒れ、対策法


❖ハチミツ+ワセリンでパック





※ワセリンは、ドラックストアで売っているペースト状のもの。


❶ 唇に蒸しタオルを当て、温めます。
➋ ハチミツ+ワセリンを1:1で混ぜておきます。
❸ それを唇にのせます
❹ サランラップで唇を覆い、5分おきます。
❺ サランラップをはがし、軽く拭き取ります。
❻ 仕上げにワセリンを塗って終わります。



この拭き取りは、拭くというより、押えるような感じでとります。しっかり落とさなくても大丈夫なので。


パックは、10分以上置かないようにしてください。うっかりそのまま寝てしまうなんてことがないよう注意しましょう。




❖ハチミツの美唇効果


ハチミツは天然の薬と言われるほど傷の治りを早めます。また、傷跡も残しません。リップクリームにもよく配合されていますね。


ハチミツは糖質80%、水分が20%です。肌内部の水分を逃がさないで保湿をしてくれます。
ビタミンB1、B2、B12やナイアシン、他にミネラル、アミノ酸が含まれているので吸収も早く、荒れた唇の修復に効果を発揮してくれます。


成分に含まれるグルコン酸に、強力な殺菌消炎作用があります。口内炎の原因は主にビタミンB1、B2不足がほとんどですから、これを豊富に含んでいるはちみつは、食べても口内炎に効果があります。


ところがハチミツは甘くて美味しいために、パックにハチミツだけだと、ついなめてしまうことがありそうですよねー。ハチミツをなめると、唾液に含まれる消化酵素によってさらに乾燥します。


そのために、ワセリンを混ぜることでなめたりしませんし、油分も足されて保湿効果が高まります。



❖皮膚科、クリニックに受診


唇の治療に力を入れている皮膚科もあります。マシンを使って数回ケアしてくれます。
レーザーやエレクトロポレーション、そして内服薬を使い、唇の美白やうるおいのケアを行います。


ただ1回で効果を感じるのは難しく、最低でも6回~10回程度通う必要があります。費用は数万円かかります。


クリニックでケアした後は、日常でも肌のケアと同じように十分なスキンケアを奨められます。クリニックの推奨商品なども、置いてあるところが多いです。





▮荒れる唇から、美唇への日常ケア


❖マッサージを週に2~3回実行




✤クリームでのマッサージ
界面活性剤が配合されているクレンジング剤は避けます。薄い唇に何度もこすったりするマッサージにクレンジング剤は、肌への負担になるので避けてください。


薄い皮膚の唇には、美容液か、夜のケアの最後に使う、油性が高めのクリームが最適です。


指先で軽く、くるくるとクリームで回してマッサージします。
マッサージしたあと、仕上げには美容液をつけて、その上にクリームをつけて終わるようにします。


これでぷるっぷるの唇になります。口紅のツキやモチもよくなりリップメイクがキレイに映えます。






▮日中のリップケア


❖リップカラーを毎日つける


唇は、自分でうるおいを出すことができないパーツです。外からうるおいを補うしかありません。


日中も、美容液やリップクリームをつけるなど、油分を切らさないようにすることが、唇の荒れ予防です。荒れやすい人は、常に油分のうるおいで膜を張った状態にしておくことが大切です。


リップクリームを選ぶときには、唇の水分を保持し、バリア機能を高める成分を選ぶようにするといいと思います。ワセリンやヒアルロン酸、セラミド、コラーゲン、スクワランなど配合のタイプを選ぶとよいです。

リップカラーが落ちた時は、必ず再度リップカラーをつけ直します。唇が素のままで外気に触れることがないように。



❖テッシュで唇をゴシゴシはNG





外でのランチ後など、ついそのままにしておくと唇が乾燥してしまいます。
ランチの後、唇をテッシュでゴシゴシ拭き取ることも止めましょう。とてもよく見る光景です。



落ちたリップカラーを塗りなおす時は、テッシュで軽く押さえて、美容液かリップクリームをつけてから、口紅を塗りましょう。




▮人の印象に強く残る唇


女性にとって、唇は最も魅力的なパーツであり、メイクの仕上がりに影響力の高いものです。
ぷるんと弾力があってふっくらした唇に、ピンク系や赤などのリップを塗るととても魅力的ですね。


❖色とツヤ感が動くパーツ:魅力


口紅は、色と光、色にツヤ感が加わり、それがおしゃべりしながら動くわけですから、人の目からはとても魅力的に映えるのです。


人と会話する時、相手の目か唇を見ますよねー。会話中、一番気になるパーツです。


子供の頃、お母さんの口紅をそっと手にとり、自分の唇に塗ってみた覚えがある方も多いでしょう。
子供ながらにも印象に強く残るパーツです。






▮唇の荒れ防止に、マスク美容が効果大!






風邪予防や、花粉症対策でマスクをする方が増えています。
これは、唇の乾燥対策で最も優れた方法ではないかと思います。



マスクをすると顔の中心部の湿度が高まり、乾燥を防ぐことができます。マスクの形状によっては、口紅がマスクに移りやすいなど、敬遠してきた方も多いかも知れませんね。


しかし、そんなこと言っていられないくらいの効果があります。唇の荒れが防止できる上、花粉の侵入も防止できる最善策です!


最近は、さまざまなマスクが売っていますから自分に合ったものを見つけて、マスク美容を楽しんでみませんか?


ちまたで、「マスク美容」として流行っていますよー
ケアをしっかりした上で、マスクをすればこの悩みは解決しますね。


さぁ、うるおいのある“ぷるぷる美唇〟でイキイキした魅力的な唇を取り戻しましょう♪


参考記事
・口紅40代の魅力ある色選びと塗り方の基本

・艶肌ファンデーション、40代肌メイクが変わる!憧れの肌に感動!

40歳以降、ブライトニングケア飲む日焼け止めが同時に乾燥対策も!成分徹底分析




❖私が使ってお薦めできるものをご紹介します。



❖口紅を選ぶのが苦手な方は、選びやすい40代以降のちょうどよい色が選べます。






❖私が使ってよかったコスメです。
皮膚が敏感な方の対策、敏感肌でも美白には積極的なスキンケアです。テクスチャーも満足のいくものでした。






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