40代、大人だけの暮らしなら、整理整頓術


▮40代には、大人の整理整頓術があります





▮大人が暮らしやすい整理整頓術


子供の成長とともに、同居していた家族構成に変化が現れるのが40代~50代ですね。
夫の仕事も立場が変わってくることもあるでしょうし、自分の仕事や家庭の役割も変わってきますね。

これまで子供中心に生活をしてきて、整理したくても難しくてあきらめてきた方は多いと思います。

子供中心の暮らしから、大人の暮らしに環境がシフトしますよね。

お部屋の中も、大人、或いは夫婦が暮らしやすいように、これまでのモノを整理整頓してみては如何でしょうか? とてもゆったりと過ごせると思います。




▮分類、定位置、見える化がスッキリのコツ!


家の中が整理整頓できていれば、時間にゆとりができます。
ものを探すという時間が、必要ではなくなります。

よく見かけるこんな光景、ありませんか?
「確か、ここにあった筈だけど、何処へ行っちゃったのかしら!?」

この時、どうしても必要なものを探すために、どれ程の時間を費やしているか!人を、待たせることもありますよねー。習慣なので、一日何回にもなるのです。これこそ無駄な時間ですねー。


探す必要がなければ、時間だけでなく、気持ちにもゆとりができるので、あくせくしなくて済みます。余裕を持った生活ができます。整理整頓のコツは、分類、定位置、見える化の徹底です。



▮40代は、4月と10月だけ断捨離する。1部屋を


40代になり、子供も成長して、現実の家族構成が変わったり、自分の役割も変わってきます。大人の整理整頓術があると思います。

❖4月の断捨離


会社では人事異動があったり、家族にも変化が起こりやすい時期です。
新しい環境になることが多い4月。季節も変わり、温度も変わるので衣替えも必要になる時期です。
着るものも変わる4月と、10月に一部屋だけを徹底整理をします。

❖10月の断捨離


夏から冬へ変わるこの季節は、とても早く感じます。
12月に入ると、お歳暮のことや、年賀はがきの準備などで気持ちも忙しくなります。着るものも、夏物から秋冬へと入替る準備が必要になります。
整理整頓をするには、この時期が一番効率いいのです。
年に2回の整理整頓を1部屋づつしていけば、2年ほどで家中片付いていくことになります。



❖断捨離ポイント


必要ないものを思い切って断ち、捨てて、モノに執着することから離れる
いわゆる断捨離ですね。


衣類は、段ボール箱を3つ用意します。


1. 迷った洋服を入れる、専用箱
2. 捨ててもいいと思う、専用箱
3. まだ着る洋服、専用箱


片づけている途中で、間違って意図としない箱に入れるミスが起きないよう、箱にはマジックで大きく「捨てる」「まだ着る」「迷う」と書いておきましょう。

来年も、当然着たいと思っている洋服は、そのままクローゼットにかけたままで構いません。

いよいよ片づけます。「まだ着る」箱から片づけます。
箱に入れた「まだ着る」この箱から取りだして、空いたクローゼットや洋服ダンスにきれいに揃えて入れます。

ハンガーはできるだけ揃えます。肩がぶつかり合って大事なジャケットなどに変な跡をつくらないために、肩は全て同じ高さにしておきます。


きれいに片付くことで、迷っていたものも一つづつ「捨てる箱」に自然に移動することが多く、この時点で必ず何枚か「捨てる箱」に移動できています。



❖捨てられないものは、次の断捨離期に決着をつける


どうしても迷い箱から出られないものは、次の半年後まで箱のままで置いておくのもいいでしょう。思い入れがあるものなどは、「もう着ることはないけど・・・」と思いながらも、どうしても思い切れないものもありますね。

それはそれで構わないと思います。いずれふんぎりがつく時期がやってきます。





▮情報は更新する


❖書類や資料は、古くなる


例えば、書類や資料ですが、半年もすれば溜まっていきます。
しかし、今は、スマホやパソコンでも、どんどん新しい情報を入手することができる時代です。


今、そこにある資料は、もはや古くなってはいませんか?
書類は、今後も必要になる書類なら、書類ファイルに入れておきます。
1年後には、捨てるか、まとめファイルに入れるかどちらかにします。

情報は、どんどん更新されていく時代です。
また検索すれば、取り出せるネットからの情報などは捨ててしまいましょう。



❖書類などの片づけ



平積みにすると、下にあるものが見えなくなり、置いたことも忘れてしまいます。
書類はできる限り、ファイルに入れて立てておくといいです。


文具屋さんに行くと、便利で楽しいファイルがたくさんあります。
ノート形式のファイル、上から挟み込むだけのファイルなど、使い勝手の良いタイプを選べます。


❖書棚は見える化に


その時、必ずインデックスをつけて分類しておくと、見つけるのに時間がかかりません。いくつか項目を書いたインデックスをつくります。項目が増えれば追加してつくれます。一目で見える、「見える化」にしておくことが大切です。






▮リビングには、一か所にモノを置く場所を決める


❖リビングの定位置を決める


リビングに置くものは、常に使うものですね。

郵便物、家計簿、各ファイル、文房具、毎日飲む薬などですが、リビングで置く場所は「ここだけ!」と決めます。そこ以外には絶対に置かないこと!


リビングは、モノをひとまず置きがちです。
そのために、帰ってきたら先ず、リビングのここにバッグを置いて・・・そこ以外には置かないことが大切です。

バッグに入っていたものは、自宅でもよく使うものです。手帳を広げたり、お財布を開けたり結構使うものですね。そのための場所、リビングに定位置を決めて置きます。



▮見える位置に空間をつくると、スッキリ!


他に例えば、チェストなどの上にモノを置かないで、一か所だけに飾り物を置けばとても映えます。

私はチェストの上に帯状の布の敷物を敷いて、角の空間にブリザーブドフラワーを置いていますが、一つだけ置くことで、とても映えます。空間が見えることで部屋の中がスッキリ見えます。




▮整理整頓の極意は「使った物を元に戻す!」


年に2回だけ1部屋を整理することと、日頃は「元にあった場所に戻しておく」これだけを習慣づければ家の中がモノであふれるということはなくなります。


「使ったものを元に戻す」これが整理整頓の極意と言えます。
ほとんどの物は、一応の定位置というものがあると思います。そこへ戻すことを習慣づけるのです。


それがつい「取り合えず、ちょっとここに置いておこう」「後で片づければいいから」これがモノを散らかす原因になります。


あとから使うからと、つい出しっぱなしにしてしまえば、乱雑になってしまいます。後で使うと思っても、使ったら一旦しまっておけば、次に使う時にも探さなくて済みます。

これが実現すれば、生活の質が上がります。
お気に入りの空間ができて、過ごしやすくなりますから、是非お試しください。

❖キッチンの片づけはこちらの記事をご覧ください。
・片づけ・キッチン収納、見える化でスッキリ、時短












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